株式会社アドバンス|札幌を中心とした北海道全域を網羅する美容ディーラー

代表者メッセージ


(※インタビューの様子、音が出ますのでご注意ください)

先日、トップインタビューを受けました。このインタビューの受け答えに私が考えていることがすべて濃縮されています。お時間のある時にぜひ下記をご覧ください。
インタビュアー:(株)サロン経営研究所 中村裕昭氏

インタビュー内容

1.アドバンスを立ち上げたきっかけは何ですか?
2.会社の一番のこだわりは何ですか?
3.福井社長の想いは?
4.お客様へのメッセージ

1.アドバンスを立ち上げたきっかけは何ですか?

代表者メッセージ1株式会社アドバンスを立ち上げたきっかけは、私が23歳の時から働いていた美容ディーラーの会社が倒産してしまったのがきっかけです。

その会社に勤めていて、31歳の時に当時の社長から突然「1週間後に倒産するから」と言われてさあどうするとなった時に自分でやるしかないと思い起業を決意しました。

ただ、会社を立ち上げるにもお金がありませんでした。
メーカーさんからは「お金を振り込んだ分だけ商品を送る」と言われ、それはそれは大変でした。でも、当時お付き合いがあった複数のオーナーさんがまとまったお金を一時的に貸してくれたのです。それがなかったらこの会社を立ち上げられなかったし、それがあったから今があります。

その頃は一番大変でしたが、一番面白かった時期ですね。
自分一人でやるしかない、商売をやる人間として奮い立たされました。お金に変えられないヤル気が一番あった時期ですね。

代表者メッセージ2もし当時働いていた会社が存続していたら今どうなっているか想像できません。前の社長には失礼ですが私にとってはラッキーでした。

物を売ることに関しては当時のほうがやりやすかったと思います。人を雇うということはその人の将来までも責任を持つことだから重たいといえば重たい。うちの営業はみんな若くして入社し、ずっと働いてくれています。今では平均年齢が30歳以上で、かつ入社時は全員シングルだったのが今は全員結婚しています。社員の家族に対する責任を持つというのは大変なことですが、だからこそアドバンスという会社で社員もその家族も皆幸せにしてあげたいと強く思っています。

2.会社の一番のこだわりは何ですか?

生きてて楽しい時は「夢中」になっている時。だからうちの一番のこだわりは「夢中になれること」です。

代表者メッセージ3例えば、物を販売することに夢中、お客様を呼んで講習をやることに夢中。夢中の連鎖反応が起きてくるのが理想ですね。

自分が夢中になることで社員も夢中になり、お客様も夢中になる。そんな連鎖が起こればいいなと思います。

キーワードは「夢中」。

昔はがむしゃらに夢中になって物事に取り組む人がたくさんいましたが、最近夢中な人が少ない。今の若い人は落ち着きすぎて寂しいなと思います。

もう1つのこだわりは「オーナーやスタッフの良き相談相手になること」。

サロンがあって、ディーラーがあって、メーカーがあって、どこから商品を仕入れるかというとやはり相談しやすい「人」から商品を仕入れると思います。私たちはディーラー業ですが、これは逆の立場になるとサロンも同じだと思っています。

相談されないと営業としては成り立たない。だからこそ相談される人間作りが一番のカギになります。それがなければ長い付き合いはできません。

代表者メッセージ4「相談される人になる」
それに尽きると思います。

たまには御用聞きでもいいし、たまには良き相談相手でもいいし、長い付き合いの先生だと年取ったかわいい息子でもいいんです。

大事なのは存続すること。

アドバンスという会社があり続けることが大事。それが信用にもつながります。私はいい加減な顔していい加減なこと言っているけど、結構真面目な男。初対面の人は「大丈夫?」という顔をされますが、数年経つと「あんた結構まじめにやっているんだね」といわれるとうれしかったりします。

3.福井社長の想いは?

代表者メッセージ5取引先、社員、社員の家族にとってアドバンスという会社がこれからどうなっていけば幸せになるのかをいつも考えています。

アドバンスの存在意義、自分の存在意義。取引先にとっても、社員にとっても、なくてはならない会社にならなければいけない。

そのために色んな人間関係を整えることが大事だと考えています。取引先もしかり、社員もしかり。すべての人が自分たちを見ています。どこでどうつながっているかわからないので、一人ひとりの人間関係をきちっと整えていくことが大事です。

私はバブルも体験して、バブルが崩壊して世の中の携帯がガラっと変わったのも見てきました。自分が会社を立ち上げたのはバブル崩壊後、美容業界が一番盛り上がっていた時に会社を立ち上げましたが、今のサロン業界は右肩下がりです。

かといってその流れと一緒にダメになっていくとも言えません。どの時代にも必ず勝ち残っている会社があるからです。これからこのサロン業界がどうなっていくかというとお客様から価格が高いか安いかで選ばれます。価格の高い方を狙っていくならどうすればいいかというと、人間の質を上げていかなければならない。

そのためにアドバンスがサロンに対して何をすればいいかというと自分たち自身の人間力を高めて行かなければならないと考えています。そのためにはあらゆる人間関係を整えていかなければならないのです。

自分はワンマン経営の塊のような人間でしたが、時代とともに考え方が変わりました。小さい会社ながらも組織なので、社員に何かお願いしなければいけないことがあったときに「任せてください!」と言ってくれる人を作るにはワンマン経営ではダメだと認識しました。そのためにも社内でも人間関係を整えていかなければなりません。

大事なのはそこで、自分が知らないことを知っているのが営業、営業の知らないことを知っているのが自分。互いに知らないことを探って探すことこそが「組織の協力」の仕方です。今自分が変えようと思っているのがそこです。お互いに協力していい案を探そうとしています。

代表者メッセージ6この店いい店だなとか、また来たいと思う店はこのバランスがとれています。末端の人までこの店のためにどうにかなりたいという気持ちを持っているのです。

私はそういう組織作りをしたいし、お客様の店もそうあってほしいですね。

今、美容室の来店サイクルが伸びてきていますが、これを世の中のせいにしている人もいれば、来店サイクルを縮めているサロンもいます。来店サイクルを縮めているいわゆる勝ち組サロンが何やっているかというと『お客様がまたすぐ来たいと思う工夫』をしているのです。アドバンスはその工夫を一緒に考える、そんなパートナーでありたいしあるべきだと思っています。

そのためにサロンの深いところまで入らないとうちの会社の存在意義はないとも思っています。サロンの人たちが手に入れられない情報やささいな相談を受けて、その情報を集めてサロンに届けることが自分たちの仕事だと思います。

サロンに来ているお客様に喜んでいただくためにはどうすればいいか。サロン・ディーラー・メーカーそれぞれがウィンウィンの関係を築いていかなければなりません。

4.お客様へのメッセージ

代表者メッセージ7世の中元気がないので、私たちアドバンスが元気を運べるようなそんな会社になります。
私たちの大好きな言葉は「夢中」です。私たちは夢中でお客様のお役立ちをしていくので、ぜひ一緒に夢中になりましょう。
サロンの繁栄なくして、私たちの繁栄はありえません。

美容師さんは、その仕事量から考えてももっと報われるべきです。社会保障や福利厚生など充実した環境を整えるためにはお客様を育てるプロの集団を目指すしか方法はありません。

5年後になるか、10年後になるかわかりませんが優れた人材が集まる業界を目指すべく、良きパートナーを目指します。

株式会社アドバンス
代表取締役社長
福井 亨

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